木曜日, 12月 08, 2005

なぜ前回の選挙で、小泉首相の率いる自民党に投票することに抵抗がなかったのか、なぜ改革が可能だと考えたのかという理由の、個人的なファクターは、さまざまな状況証拠から得られる個性への、そして「彼ならやり遂げるだろう」という信頼にある。つまり、意志の強さ、非凡な発想、枠を超えた、まったくありえないようなセンス。もちろん、成果は客観的に評価すべきである。

選挙制度が改正されるという。

首相、与党幹部に選挙制度の見直し指示・定数削減など