日曜日, 6月 14, 2009

国連総長、月末の訪日検討=北情勢で協議、ミャンマー入りも

国連の潘基文事務総長は6月末から7月初めにかけて日本訪問を検討、その後ビルマ(ミャンマー)入りするという。

ビルマでは、アウン・サン・スー・チーさんの裁判が行われており、最終弁論が26日に予定されている。

ビルマのマウン・エイ国家平和発展評議会(SPDC)副議長は11日、15日から20日まで中国を公式訪問し、胡錦濤国家主席や習近平国家副主席と会談を予定していると発表したという。

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