火曜日, 6月 19, 2007

バーミヤン遺跡/愚行には英知で応えよう

バーミヤン遺跡/愚行には英知で応えよう (2006-3-20)

政治の概念のない世界での、サバイバルという民衆の知恵がある。民衆の「理想像」は、常に文化の制約を受け、「型にはまった」テレビのアイドルであるらしい。

仏典にも旧約と新約があり、旧約はクマーラジーヴァが、新訳は玄奘が書いたものという。

「歴史の歩み」とソルジェニーツィンは書いた。「石炭は、工場のパンだ」という標語があったと、これもソルジェニーツィンが書いている。石油は、工場の何に当たるのか。

Что такое искусство? という例文があった。言葉を学んでよかったと思う瞬間が確かにある。言葉の学習は、無理やりにある文化圏で何も知らない人間に叩き込む洗脳とはまったく異なるプロセスである。

旧ソ連親米派4カ国、安保協力を拡大=日本と初の外相級会合-GUAM (2007-6-18)
ウクライナ

東北方言には、アイヌ語由来の単語が使われているという。マタギの使う単語にも、アイヌ語由来のものがあるという。アイヌ語と、アメリカ原住民の言語と類似する事項があるという。