日曜日, 3月 09, 2008

長井さん銃撃:最期の姿とらえた米国人カメラマンに特別賞

ビルマにおいて、僧侶らによる平和的デモを取材中にビルマ軍政に射殺されたジャーナリストの長井健司さんを撮影したロイター通信のラティーフさんが8日記者会見し、「銃撃前、軍から何の警告もなかった」と述べたという。

長井さん銃撃:最期の姿とらえた米国人カメラマンに特別賞 (2008-3-9)