日曜日, 9月 25, 2005

新聞の国際面(外電の翻訳)は、「誤訳」や、意図的な操作が目立つという。実際に、ニュアンスがあまりにも異なっている、と思われることは多い。日本的なセンチメンタリティーは、つまり、既得権保護、カルテルとして認識すべきである。既得権の保持者の擁護は、すなわち他の人間を(時には極端に)不利な立場に追い込む。公務員を放置することが、民間企業をつぶす結果になることと、同様である。

ことに、「皮肉」を曲解したり、あるいは誤訳したりすることは多い。日本の新聞では、皮肉は多用されないことを考慮し、アイロニーは直訳すべきではない。

Litterature -- the fine art -- is nothing without the notions and ideals behind. One can rewrite everything in another light and transform anything good into some illogical, immoral and daunting piece of garbage. It's the author of the changed text that is 'written' in the writings. When Akutagawa rewrites folk tale, it's his philosophy that will be poured into his work.
「Commission on Federal Election Reform は、電子投票システムにおいて、投票用紙のレシート(VVPAT, Voter Verifiable Paper Audit Trail)を印刷して、その一部(1%)を投票結果と照らし合わせるという方法を提案している。(が、議会に提出してはいない。)投票者がレシートを チェックしないという危険性と、手続きの煩雑さが指摘されている。レシートを印刷する方式をとっている26州のうち、約半分ほどが、投票結果とレシートと の照合することとしている。さらに、約三分の一ほどが、公式記録として保存することとしている。」
→ Paper Trail Urged as E-Voting Fix

土曜日, 9月 24, 2005

東アジアの停滞というのは、北鮮の住民が抹殺されようと、韓国市民が貧しかろうと、日本の外交が理解されないことがあろうと、中国が(民主化しないため に、北朝鮮に軍事援助しているために)敵視されようと、それがいったい何を意味するかなど、理解する人間さえいないことを言う。東アジアの外交は、高官レ ベルと、マスコミレベルで汚職まみれにしか見えない。

ばら撒き外交で北朝鮮を買収する必要もなければ、やる気のない報道を言い訳にする必要もない。

... and what would we know?

N. Korea tactics of brainwashing is exactly like that of a cult. The way to address Kim. The way to perform collective danses. The way they recite their bibles. More than one million exceptionally well-fed soldiers and starving farmers. The access to media -- broadcasting, books, papers, etc -- under control. The statue and the pictures of Kim are everywhere. All adds up to -- totalitarian undemocratic dictatorship.

A religious sect -- that's what N. Korea is. Refused food aids -- and inviting others to watch their 'mass-game' of 100000 of people. N. Korea must change soon, or otherwise millions of people in N. Korea will suffer -- and their weapons are their sole exports along with their drugs and their counterfeit money.

There has been so many years since N. Korea was recognized as a problem. Sanctions, UN sanctions, or at least it is necessary to put pressure on China on its trades on arms.

→ 100ドル紙幣偽造、北朝鮮政府が関与と断定 米司法当局

国民を飢えさせるような指導者を憎むとブッシュ大統領は言った。


→ 奥田経団連会長、訪中 極秘会談は中国の要請
実際に中国外交は「高官レベルで汚職まみれ」である。というより経団連のトップが中国への「表敬訪問」に何度も足を運ぶ状況であるとはあまりにも信じがたい。

民主化を阻んでいるのは、では、彼らでもあることになる。もちろんのことである。でなければメディアが協力するはずもない。面白い話題には事欠かない独裁・中国共産党政府である。

マイクロソフトが中国共産党政府のネットにおける検閲のためのシステム開発に協力したといって弾劾されたことがあったが、経団連が「協力」しているとすると、日本企業はまとめて弾劾されるべきということになる。

木曜日, 9月 22, 2005

ホットでクールなニュース・首相が蘆大統領と会談・ブッシュ大統領が11月に来日・ヒル国務次官補が訪朝?・そしてアメリカが核放棄に強気のニュース・ソニーが一万人削減
ITを活用する政策を打ち出すなら、ネット選挙活動解禁、書類を、まとめてダウンロードできるpdf、あるいは読みやすいHTML形式で、オンライン化してダウンロードできるようにする、提出を可能にするとかいうことを優先して欲しい。間違えても、国会に高価な投票システムなぞ優先して購入して欲しくない。投票システムなら、投票率を上げる目的で導入して欲しい。

今現在の法律によると、選挙活動は、歴史的理由によって、はがきとポスター、街宣カーに制限されている。しかも、それらの手段であれば、税金から補助金がでる。

It's up to -- the viewers -- whether 'off-the-shelf out-sourced big-company 3D-like ads' is more 'meaningful' than the creation of an individual who's just offering something -- to say freedom, freedom be ours. The technology is in our hands, inviting us to participiate, to improve it.

ネット選挙運動解禁へ
北の核放棄のニュースで、日経平均も上がったという(CNN)。核放棄すれば(朝鮮日報)韓国国債の格付けも上がるという(中央日報)。

The implication of the disarmament is such that would benefit every country including especially S. Korea whose government is most reluctant in doing anything on this matter. What of finantial disadvantage that would follow after the disintegration of Kim kingdom? There will be no more mandatory draft system, no need to put money on defense, and the stocks will go higher.

水曜日, 9月 21, 2005

「今日、世界における脅威とは、ある特定の国々が原因となり、そして国境を越えて問題となる、テロリズムであり、武器の流出であり、ウイルスであり、人身売買である。」
ライス長官国連演説より

Today, however, the greatest threats we face emerge within states and melt through their borders -- transnational threats like terrorism, and weapons proliferation, pandemic disease and trafficking in human beings. -- Condoleezza Rice

Remarks at the 60th United Nations General Assembly

火曜日, 9月 20, 2005

中国では、95%の映画、90%のソフトが、海賊版だという。30%の自動車部品が、違法に製造されたものであり、安全性が保障できないという。さらに、違法に製造した医薬品によって、数千の患者が、すでに犠牲になっているという。

→ The copyright challenge in China
配偶者控除は、女性の(男性の)社会進出を妨げる。配偶者控除で税金を払わない人間、払いもしない年金をがっぽり現役世代から搾り取る人間には、配偶者という言葉に含まれる、最大限の侮蔑を彼らにプレゼントしたい。サラリーマンに特権的に与えられている優遇政策は、もちろん、一部の特定の団体に向けられた優遇政策である。

小さな政府は、増税すべきではない。

年金→郵貯→公共事業による「経済効果」よりも、直接の民間への投資を活性化すべきである。

Just because fewer younger generations go out to vote, the government's pension plan is ever expanding beyond the point where they must devise some way to increase its revenue, such as raising the consumption tax -- how absurd. The amount of the pension they get is not based upon their assets. The inevitable consequence of the policy is the increase of fraud targeting pensioners. I would think each and every citizen should select his/her own pension plan not from the governmental organization but from private companies. They are now debating how to manage the money within the same framework, namely, how to alter its system run by the bureaucrats.
「平安時代までは古代」「鎌倉時代から中世、名門の一騎打ち」「室町で足軽、歩兵を多用する戦略になって、戦国時代、産業を興して給与を払える金を持っているほうが勝ち、鉄砲の数で勝敗がつく」「桃山時代で絶対王政、近世」「明治時代から近代」「終戦から現代」

中央集権的な教育は、硬直化した固定観念を植え付けるために、学問の意義である、定義を試行錯誤し、概念を作り出し、思考に重点を置くこと、をかえって妨げる。

歴史年表エディターを作ってみました &rarr TimeLine

月曜日, 9月 19, 2005

北朝鮮が核を放棄すると宣言した。あとは、核査察、そして、各メディアに対して情報を公開する必要がある。650万人が飢餓状態だという。
まるで架空のできごとのように信じられないが、実際に偏見は存在し、人々の生活を妨げている。しかし、本当にやる気のある人間もいれば、しかもそれを現実にできる人間もいる。

メルケルの率いるドイツ・CDUの連立政党が、最大多数の議席を獲得した。ドイツの議員数の30%は女性である。...Germany can do better (Deutschland kann mehr)

日曜日, 9月 18, 2005

民主主義的な選挙で選ばれた人間は、国民の声を代表している、という認識が必要である。さらに、選ばれた人間に協力する体制がなければ、民主主義は成立しない。そして、選挙を盛り上げ、政治への「信頼」を見せるのは、マスコミの役目でもある。


6カ国協議: 北朝鮮、軽水炉追加要求なぜ?

土曜日, 9月 17, 2005

木曜日, 9月 15, 2005

→ 北朝鮮・寧辺原子炉から白煙

国 際問題が、(ようやっと)それとして認識されるようになる可能性がある。つまり、北朝鮮の問題は、60年前の日本政府ではなく、アメリカの問題は、フレ ンドシップではない、というような認識である。北朝鮮の核兵器の脅威が、紙面に画像として提示されている。対米輸入規制の問題は、交渉という形で示されね ばならない。あとは、記事が、はっきりそれとして記述するようになれば、国際問題が政治問題として議論されるようになる。
「自然」な選挙はありえない。そして、選挙対策や、マスコミ対策は、必要である。つまり、選挙対策してはならない、という論点は、理解しがたい。

水曜日, 9月 14, 2005

海外在住者に投票権を与えるならば、ネットによる選挙活動を合法化せねばならない(日本のテレビや新聞は手に入らない)。

9年越しの裁判での、違憲の判決は、「新しさ」を、いくらかなりとも感じさせるニュースであった。投票権は、権利であり、そしてその正当性が、その権利を正当に保有する人間に認められた。
メディアカルテルが、どんなに悪であるか、これほど明白なことはない。なぜと問わせないその状態で、改善策がでてくるはずもない。
郵便局では、オラクル・サーバー+レッドハット・リナックス・クライアントが使われていて不評だという。改革を遅らせているという郵政のシステムが何であるかは公表されていないが、もしもこのような類いのトラブルが原因であったり、その障害自体が政治のネタ扱いであるとすれば、かかわっているITのプロは、政治あるいは技術的にどうにかすべきである(政治のせいだと思いたい)。

つまり、必要なのはデータベースとインターフェースで、あとは、そのインタフェースが一般的なWindowsの上で走っていれば、「常識」内のシステムといえる。ところが、何を間違えたか、「ただ」にひかれたのかなんなのか、リナックスを導入し、一般的でないインタフェースに、戸惑う人が多かったということは、ほぼ予測可能な出来事であり、教育目的でなければ、どんな企業でも(特殊な目的がない限り)そんなことはしない。そして、標準的なWindowsでは、問題なくさまざまなソフト(IMEやワードプロセッサ、スプレッドシート)が存在し、マニュアル類にも困ることはない。

まさかと思ってしまったのは、霞ヶ関の役人が、大学からの延長で、リナックスなぞ使っていてそれを強制したのかということであるが、邪推である。リナックスを使うには、いくつかの条件がいる。つまり、自前で、あるいは注文でシステムとインターフェイスを作っていて、使う人間がある程度の知識を持っていて、そして研修を受けさせる余裕がある、という条件である。

月曜日, 9月 12, 2005

外交に、国内政治が反映しては、そのものを有効に活用できない。北朝鮮の核・人権・経済問題を、国内政治に利用する(利用される)ようなことがあっては、そもそも問題が解決しない。少なくとも、外交を語るときには、国際関係の論理で述べるべきである。
自民党が圧勝した。しかし、テレビでは、反対派、あるいは敵意そのものをしか報道していない。マスコミが、選挙結果を反映しない放送をすることは、いらただしいを通り越して、その透けて見える馴れ合い構造に怒りを禁じえない。あきらかに、自民党の公約が、郵政民営化が「好評」であるにもかかわらず、ひたすらそれを報じない。マスコミが政治家を利用する、という形式は、人間を駒として利用するそのやり方は、非人間的であり、象徴的でもある。彼らは、選んだのは視聴者である国民である、ということを、ついうっかり忘れている。しかし、もはやネットの時代である。

世論が、はっきりと投票結果として出ている今回の選挙で、民主主義的な選挙とその結果を提示するのでなければ、そんなマスコミは「圧力団体」のひとつに他ならない。


「私たちは、世界の現状に対処しなければなりません。しかし、世界の現状を容認する必要はありません。フランスの自由、米国の自由を築いた勇敢な人々が、世界の現状に満足していたとしたら、今私たちはどのような状況になっていたでしょうか。

 彼らは、歴史とは単に発生するものではなく、作られるものだということを知っていました。歴史は、信念と献身と勇気をもって、自らの夢を貫く男女によってつくられるのです。」(ライス長官演説より)

土曜日, 9月 10, 2005

郵政が民営化し、資金が市場に流れ、経済が上向き、商品開発が盛んになり、技術の開発が進み、雇用が増え、失業率が下がり、マスコミが解放、政治が議論されるようになり、そして普通に女性が社会で活躍する、というシナリオなしには、「郵政民営化」という言葉の持つニュアンスを表すことはできない。
北朝鮮・中国のマスコミと提携している新聞も、外務省も、北朝鮮をまともに報道しない。北朝鮮は、冗談にしてよい題材ではない。北朝鮮拉致問題で、逆に北朝鮮問題を認識させることとなったという。だからよかった、で本当は済むものではなく、さらに先を見据えて、未だに、というより、なんらかの不自然な理由によって、非民主的な北朝鮮・中国政府の肩をもちたがる、外務省のその理由を明らかにすべきである。北朝鮮では、20万人が政治犯として投獄されているという。
→ http://209.249.129.71/international/update/0909/006.html
→ 強制収容所 (北朝鮮)
→ 公開処刑

金曜日, 9月 09, 2005

政治への実感のない人間が、ネットでの選挙運動に意見している。実感のないことを表明することが、官僚の力を強めている。テレビを見るたびに、構造改革の必要性がひしひしと伝わってくる。こんなはずではなかった、どうにかしなくてはならない、これが現実であるはずはない、なにかをまちがえたのだ、という思いである。組織が腐ると、どんなにやる気のある人間がいても、足の引っ張り合いでどうにもならない。
政治と、民主主義への理解は、教育の責務である。全会一致を強制するのではなく、「国民の支持」による政治が必要である。世論の支持も得ずに援助のための予算を増やすことは、「強い監督官庁が、弱い世論をつぶす」ことに他ならない。
税率が所得に比例しない消費税を取って、さらに所得に比例しない年金に回すと、所得格差が大きくなる。
地方への財源委譲、三位一体改革は、全国知事会が強力に推進している。
http://www.nikkei.co.jp/sp2/nt24/20050706AS1F0600Y06072005.html

そして、ここでも官が補助金による支配で、中央集権的なシステムを保持しようとする。
http://www.nikkei.co.jp/sp2/nt24/20050326AT1F2501425032005.html

さらに、日教組・文部科学省は、国庫負担金の財源委譲を阻むことで、発想の自由を奪う、全国で均一化された教育を保持しようとする。私立のほうが、公立より もよい成績をあげていることは、彼らの方針がすくなくとも学力の低下に結びついていることを示す。その方針で特記すべきなのは、まず職業に対する教育がな されないこと、資本主義・市場原理に対する教育がなされないこと、競争を悪とする建前によって、多様な価値観における、自由参加の競争による、本当の「やる気」を与える教育が行われないことなどがあげられる。

官庁が平等を定義することはできない。平等は、虐げられている当のグループが、その弊害を訴えていくことによって確保していかね ばならない。そして、そのためには、政治が機能する必要がある。日教組・文部科学省の決めた平等とはなにか。「国語」において男性作家を強制し、女性の役割をサービスに規定し、そのサービスは、そもそも他人をほっとさせるとかいう生易しいものではない。徹底的に差別によって、サービスする人間が無となるまで、尊厳のないことが冗談になるシステムである。「社会科」において女性の政治家の活躍を描かず、女性である化学者の活躍をそれ独自のものとして語らず、男性との関連のみを強調する。さらには、英語と、英語圏で活躍する女性のイメージと重ねあわせ、反米をかもし出すことで、男性社会と日本語を国粋主義と結びつけ、日本的なるものの定義を歪曲する。

まだまだ教育程度は低い。「ある程度の知識を持ち、尊厳を要求する大人」への教育ならぬ、知識の伝え方が必要である。彼らは、税金を給料にするという意味もわかっていなければ、顧客満足度という意味もわかっていない(はずはないが)。

いかなる場合にも、学識を敵にする必要はない。それに付随する既得権を、また学識の敵として扱うべきである。 

It is hard to believe that the central government still is trying to dictate what they should teach in every schools in Japan. Not only text books, which are selected to pass their criteria, the guidelines for the curriculum are set by the bureaucrats. It seems like they still want the power over local schools -- and control their budgets. Notably, the guideline says "do not let students participate in political activities (since they disturb their progress in their studies)". This is clearly stated in local high school 'rule-book for students'.

木曜日, 9月 08, 2005

大きな政府では、減税・支出減を見込めない。

とても2005年に生きている、という実感がない。
それでも、なにかは変わる、選挙で変わる、と思いたい。

そもそも、政策政党でなかったので、「彼・彼女なら勝てる」という見込みのみが、政治家を動かしていたらしい。しかし、これだけでは完全には統制がとれないので、党内政治は、スキャンダルによる脅し、役職によるすかしだったという。

これが、主義主張による政党となり、その政策によって選挙結果が定まり、国民からの信頼が政治を動かすようになるためには、選挙民が自信を持ち、政策を論じ、投票する必要がある。ぜひ、世論は強いという姿勢を誇示し、余裕で論争(演説)などこなしながら勝って欲しい。あんなに利権の絡んだ郵貯が変わるなら、政治が機能することによって、事態が好転することが可能であるといえる。

最高裁で、女性の人権が語られることが、あまりにも少なすぎる。もっとも人権が弾圧されているのは、既得権のない女性である。女性が不愉快になるようなイメージを送りつけるのは、男性社会だからである。そのイメージによる被害は、女性の社会進出を阻み、そのことによってさらに人権が抑圧される。

女性票がとりざたされ、女性の候補者が先頭に立ち、女性を閣僚として起用する内閣の存在は、前向きな、そして外向きの希望を与える。

IT の活用が遅れているのは、ネットでの選挙に関する情報提供に制限があるなどということは、IT の専門家のせいである。情報科学科の教授が発言しないせいである。プロの技術者が黙っているせいである。問題提起が10年前で、国会の議案提出が数年前で、いまだに議論している。

水曜日, 9月 07, 2005

官が機械的に定めた、社会的・経済的平等のための援助が、いったいどのようなものでありうるか。社会保障制度が利権化しているという。手続きが煩雑なため、その代行を請け負う政治家に、「恩」ができるのだという。

なぜか現政権の功績に関する言及があまりないが、構 造改革の成果で、求人数(有効求人倍率・新規求人倍率)は上昇している。官が民間の職を奪うのでなく、補助金・税金による「やらせの仕事」ではなく、機械 的に定めた官による規制をなくすことが、経済に寄与している。失業率も減っている。選挙をひかえて、株価も上昇している。

火曜日, 9月 06, 2005

税金から国債の利払いがなされることは、すなわち金持ち優遇である。17兆円の国債の利息は、毎年税金から支払われている。国債を持つ人間への逆税である。利払いの4分の1は郵貯へ流れる。つまり、郵貯には、税金が使われている。

そ もそも「日米規制改革および競争政策イニシアティブに基づく日本政府への米国政府の年次改革要望書」には、民業圧迫に関する懸念のみが記述されている。な ぜ「官報」が非難されず、官庁以外の「外部」からの提言が、反米などのだしにされるのか、といえば、官庁の圧力・抵抗勢力のせいである可能性もある。


ライス長官の演説から

「こ うした例は、人間の尊厳は個人の自由な選択によって体現される、という基本的な真実を実証するものです。 」「どの国の歴史においても、国民が、その基本的な人間性を落としめる現状を受け入れることを拒否する時が来ます。国民が、自らの人生をコントロールしよ うとする時が来ます。」「西側諸国が冷戦に勝利したのと同じ理由で、中東でも改革者と調停者が勝利を収めるでしょう。それは、最終的には、解放は抑圧より 強く、自由は圧制より強いからです。」「国際政治において新たな要因が存在するときには、必ず現状が良い方向か悪い方向かに変化する可能性があります。し かし、そのどちらかの実現が不可避ではありません。それが政策の役割です。それが外交と政治手腕と制度の役割です。」
非人間的な予算獲得形式では、経済が硬直化する。「官」が利益誘導に走れば特別予算など別口の逃げ道をひたすらつくり、しかも「官報」がそれを隠蔽する。野党の(政治的)反対論は、経済政策ではない。

金融機関における資金の流れが信用創造をもたらす。ゼロ金利によって、流動性のわなにはまっているという。個人資産は1400兆円であり、多くが年金だという。国の債務は700兆円である。

諦観が現状維持をもたらす。及び腰になるのは、伝統社会だからである。

経済観念がなく、東京発で、圧力団体を恐れる(官に影響を受けやすい)マスコミを改革すべきである。11日の選挙によって、政治が動けば、実現するのである。そして、反対野党にはそれはできない。まともなマスコミの提供する判断材料がなくては、「すごいたいへんだけどなんとかなるかもしれない」という感想しか持てない。

月曜日, 9月 05, 2005

(自民党と異なる)政策を訴えない反対野党、肥大化する政府予算を前にさらに「大きな政府」を謳う、すでにしがらみによって(郵政民営化を訴えることのできない)がんじがらめの民主党、官僚による予算拡大を止められるのは、選挙によってのみ、よりよい政治を、政策を訴える自民党に、小泉首相を信頼し、郵政の民営化の実現を、11日の選挙で改革が実現するように、応援したい。
年金を、国が経営すると、その多くが官僚に流れ、しかも無駄な投資も多い。年金は生活保障ではない。民間の年金基金(401k)を充実させるべきである。
郵政民営化となぜ書かないのか、というと、あからさまに広告料のせいかともとれる。さらに、選挙の力、勢いを示すのに、なぜためらうのか、「官報」と言われてほっといていいのか、というと、不可解だとしか言いようがない。新聞しか情報源のない人間もいる。「(民営化したら)必ず(サービスが)よくなる、しかもそれは選挙によって可能になった」というメッセージで、選挙民としての存在を意識することは、読者に希望を与え、その希望こそが、建設的な発想をもたらす。

日曜日, 9月 04, 2005

中国での抗日デモの映像を見て、いまだに中国政府のプロパガンダを非難しない発言は、理解に苦しむ。60年前の日本政府でなく、現代の中国政府を批判するほうが、少なくとも中国人にとっては意義がある、と結論付けざるを得ない。
税金の使い道に「鷹揚」であることは、すなわち他人の税金をも無駄に使わせることと同意である。国家予算は80兆円であるが、特別会計を含めるとなんとアメリカの国家予算250兆円を超える。
郵便局が民営化したら、駐車場を大きくし、営業時間を延ばし、速達のカーボンコピーを廃止し、旅行・滞在先で使える私書箱を設置し、プリントアウトサービスを提供し、切手をシールにしてほしい、といったような要望は、必ずあると思うが、新聞に載らない(自民党よりも、郵政民営化法案が優勢だと書いて欲しい)。

信仰を強制できないのと同様に、労働を強制することもできない。国民の利益になるかどうか、またどれだけ利益になるか、は、公務員・官僚が決めることのできるものではないからである。売り上げが伸びる、などのインセンティブの意味を個人が判断していかない限り、自主的な改革は行われない。サービス・製品の向上を、官僚組織内での評価で判断するべきではない。社会主義における、すべての人間が弾劾しあう社会は、停滞をしかもたらさない。

宗教論争とは、客観性のある基準がありえない出来事についての論争である。「啓蒙」することで、その「誤解」を解くことは、多くの場合に無益である。夢を抱いている人間の幻想を解くことは、それが意味のあることである、という確証がいる。しかし、「時代」の要素を強調することは、この硬直化した社会において、ある程度の意味を持つ。前時代によいとされたものは、疑いを持って検証すべきである。それが、人権侵害であったり、差別であったりすることも多い。官僚制度、それに結託した巨大な独占・外郭団体、等の要素は、現代の社会において弊害が多い。

土曜日, 9月 03, 2005

「韓国との歴史共同研究なんて、ぜんぜんだめ」「一次資料もっていっても、民族感情にあわなければ捏造」「しかも実際に資料を捏造してる」「1500年間統治したという、檀君なる統治者に、なんらかの事実の裏づけがあるとか言ってるし」「あれは、元がせめてきたとき、民族の統一のためにつくられたおとぎばなし」「一事が万事これだから」「高句麗は、中国では韓民族じゃない」「高句麗の支配層の血縁と名乗る人間が、高麗を支配しただけ」「広開土王の碑も、日本軍が作ったとかいう説が、まことしやかに語られてるだけでなくって」「歴史研究者でこれだから」「はなしになんない」

国際問題を、宗教論争にするのは、韓国でそうであるように、いわゆる「人気取り」である。そのような問題提起に、「反日運動」で盛り上がる集団にも問題があるが、最大の貿易相手国に強気の姿勢を演技することを、しかも相手国の政治闘争を利用して、その演技に抗議なしに、支持率を上げようというやり方には、度重なるデモ活動、領土問題、なおざりにされる歴史学など、弊害が多い。そして、韓国国民が話題とするのは、歴史問題に絡められた竹島領土問題である、という報道をマスコミが馴れ合って伏せているという構図は、ネットによって改善されると予測される。なぜならば、韓国のサイトにアクセスできるからである。

凱旋軍の行進は感動的なものである。人々のほっとしたような、喜びに満ちた表情は、それで真実である。クウェートにアメリカ軍がやってきたとき。パリが開放されたとき。反日デモが強烈な印象を人々に与えるのと同じように、パレードの果たす役割は大きい。しかし、それはもちろん、ドイツ軍のパレードや、ロシア軍の勝利宣言と本質的に異なったものはない。そこで、ガス室帰りの人間が晴れやかな顔をしている場合、あるいはその映像に見入る人間に「共感」を強制された場合には、そんなことで問題を解決するな、という意見しか持ちようがない。

日本人は、実は、本当は、戦争に反対していた、という神話が、いまでもある。もちろん、これは政治に信用がないことの裏返しであるが、同様に、実は、天皇は平和愛好家であった、という神話もある。問題は、そのどちらも政治的にものを語っていないことにある。天皇が実は何を考えていたか、という判断は、むしろ、神ならぬ人間は行ってはならないし、さらにその結論を導き出すことも難しい。天皇に、どれだけの政治勢力があり、何を発言し、どのような結果をもたらしたかを議論すべきである。

小泉首相がどのような立場にいて、実は何を考えていたか、ということは、やはり政治的に語るべきである。郵政法案に賛成票を投じる代わりに、退陣することを要求した議員グループがあったという。白紙委任状を要求するこのような取引には、犠牲を強いることに精神主義的な利点を見る姿勢である可能性もある。帝国日本であれ、イスラム共同体であれ、ソビエト連邦であれ、キリスト教原理主義であれ、犠牲、そして犠牲になった人間を英雄にすることは、少なくとも人道的ではない。

金曜日, 9月 02, 2005

政治家の「らしさ」は、重要なものであると同時に、政治的なものである。自由闊達なイメージは、しがらみから自由な立場を表すし、さわやかなイメージは、都市民からの支持を訴える。誰からの支持を得ているか、によって、その「らしさ」はさまざまに表現される。また、マスコミも、それに応じてイメージを作り出していく。たとえば、民主党は、支持団体の公務員のイメージである。

公務員の給与は35兆円、さらにその他手当てに5兆円がかかっている。さらに、年金など加えて、政府支出の多くを占めている。(ソース:UFJ Institute)
すべての国民が、神に祈る(天皇に感謝をささげる)義務がある、と誰かが主張したところで、個人がその必要性を認めなければ、強制できるものではない。選挙に行かなければ、圧力団体(総会屋)をやらないかぎり、権利を、政策を主張できるものではない。またそれを強制できるものでもない。しかし、どのような世論操作の結果なのか、投票者の平均年齢が58才などという統計がでている。

木曜日, 9月 01, 2005

花言葉
生意気な役人:ヒマワリ(日のさすほうに顔を向ける)
傲慢な役人:ゼニコケ(終身雇用)

もちろん、BBCの放送も偏っている。官僚主義ではなくとも、政府機関である。BBCのトップは、数千万から億の単位で稼いでいる。選挙に向けてか、アフリカや災害の、チャリティーめいた報道もけっこうある。そのような報道が、政治を語らず、体のよいワイドショーねたになっていることもある。

あるグループに、「悪い」人間が集まっているからといって、そのグループ全体の形質と定義するのは、いわゆる偏見である。明確な因果関係が示されない限り、統計的な解析によって、その結果をそのグループの特質とするのは、弊害が大きい。因果関係、というのは、税金を使っていると、チェック機能がないために、その団体の(少なくともプレゼンの)質が下がる、ということである。
これでも、Windowsのほうが、まだ生産性が高い、というのは、いわば驚きである。それは、Linuxを使っている人間の、まさに能率に言及することがまったくありえない、ということからも明らかである(笑)。欺瞞にもいろいろ種類があるが、Windowsのそれがおべっかであるのに対し、Linuxのそれは、大本営発表のスフ礼賛「涙が出る、しかし耐え忍んで欲しい」じゃなかった「君たちは、まだ敵国の製品をつかっておるのか、わが国にも誇れる製品がある」である。とにかく、コンピュータは、使う人間のためにある、という視点は、少なくともある程度盛り込むのでなければ、使いにくい。

水曜日, 8月 31, 2005

民主党の公約に、公務員にスト権を与えるという、インパクトの強いものがあり、興味深いが、そもそも大きな政府を目指す彼らは、警察官を3万人増やすといっている。
かづさアカデミアパークでは、Knoppix研究所ほどでないにせよ、多額の資金を投入して、東大や千葉大などの協力によって、DNAの「解析」(単純にシーケンサーにかけるだけ)を行っている。さあ、この程度の解析機械を保有する研究機関が、いったい世界にはどれだけあるでしょうか。お役所仕事とはこういうものである。

日本の大学ではなく、マイクロソフトが、Googleが開発すれば、その技術が、世界標準となる。そして、それらの大手ソフトメーカーは、どこかの大学でちょこちょこと「改良」した、何とか言語の新しい試みなどというお遊び、新しいプログラミングの方法論などというゴタクをまともにビジネスに使うなどということはしない。ましてや、数学に毛の生えたような、新しい記号論理の世界など、誰にも用はない。終身雇用・年功序列・性差別を具現化した日本の大学は、企業に学生を紹介することで、税金そして学費、企業からの献金をせしめる、中世的ギルドである。ギルドは、教授の数を制限することでその利権を保つ。

しかし、よく考えてみると、日本の大学に教授法というものは、そもそも存在しない。あれは、教えているのではなく、ギルドを組んで、終身雇用なだけである。まず、職業についての考え方に対する教育がない。これだけで、かなり「能率」「教育の意味」が異なってくる。さらに言えることは、意見を持つことに対する「教育」がある。大学以外ではどこも使っていないプログラミング言語やOSで、レベルの低い練習問題を、しかもまったく質の低いチュートリアルをなんと翻訳でワークブックとして、そして、分かりにくいのは学生のせいにするのは、教育学的によくない。

火曜日, 8月 30, 2005

テレビのイメージで行くと、政策を論じるという体制になっていない議員など、しかも政策とはなにかと問われもしない選挙が、あるいは揶揄の対象になっている。マスコミで政策を論じるのは、なんと規制されているという。そうして政策を論じる場を提供しないことで、イメージによる選挙を推進し、マスコミにある一種の権力を持たせるのが、その方法論だという。

イメージにもいろいろある。反対野党としてのイメージ。力を訴えるイメージ。同情を訴えるイメージ。氾濫分子としてのイメージ。力及ばずのイメージ。穏やかなイメージ。力強いイメージ。イメージで政党の方針を表現するのであれば、支持率・既得権・政策に応じて、もっと演出が必要である。

つまり、マスコミ対策がまったくなされていないか、意図的に無用心なことを言っているかそのどちらかである。大きな政府派が自由という言葉を出してきたり、全会一致の党が意見の多様性を述べていたり、利権を持つ議員が民営化は問題でないとしたり(これは当たり前か)、内閣支持率をよそに(無視して)反対を述べていたり、極めつけは、離党した議員に心苦しいとのべる党首(すごいなー)である。やはり、ここでマスコミの役割は、情報を補足することにある。

自民党は変わったのか、という命題もある。今回の選挙で変わるということも、それほど無茶とも思えない。
なぜかバグという言葉を知らない人間が、コンピュータの記事を書いている。下請けの下請けで、日立がシステムを書いていて、そのプログラムのバグで、ジャスダック市場が午前いっぱい停止するという、かなりお粗末な事件があったが、それに関するテレビと、さらにマスコミのニュースは、それに輪をかけてお粗末である。なにも驚くことはないが、「プログラムの不具合」「設計値算出」「接続可能数を実情より少なく設定」などの言い回しには、ITに疎い新聞記者の実情が分かる(しかし、このようなことはよくある)。

マスコミは変わったのか、という命題もある。今回の選挙で変わるということは、かなり無茶な予測である。

日曜日, 8月 28, 2005

女性の議員候補は少ない。実は、信じられないほど少ない。それなのに、なんと優遇だのなんだの言うと、少なくとも同意するような人間がいるという前提がなんとありうる、ということが、まさに信じられない。これまで、男性だからといって選挙・就職・任命に有利であったにもかかわらず、それをまず意識できないのが信じられない。いったいなぜ「公立高校で教師がすべて男性」「国立大学で教授がすべて男性」「役員がすべて男性」なる統計上にもあきらかな不平等が理解できないのか、理解に苦しむ。

金曜日, 8月 26, 2005

選挙の解説をする人間も、あからさまに男性が多く、女性票なるものを軽視、あるいはさらに政治的な工作を加えて、過去のトピック扱いする。衆議院において、女性議員の数は、7%である。すべて、これらの政治的工作による。選挙のたびに、チャンスであるのにもかかわらず、それを意識させず、有権者の50%は女性であることを書かない選挙の解説は、まさに既得権を表している。
日本の大学の教授は、終身雇用である。そして、だから女性が少ない。性差別発言も多い。「弱々しい」教授が、「男性としての帰属意識」を発揮するあたりは、日本文化の名の下に放置すべきではない(さらに、この教授のサイトには、間違った学名などが記載されている)。
→ リンク 名前の「オミナ」は「美しい女性」の意味であり、同属のオトコエシに比べて弱々しいからである。

女性の教授がその教授の脇に立っているならば、「え、なに、は?」などと言ってくれる存在があるならば、「いや、なに、あはは、そんなことないねやっぱり、ところでウチの…」という話の展開になるところが、「いやさ、だからさ、オレのこといってんじゃなくってさ、一般的な男性がさ、なーみんな?」という展開に、疑問あるいは抗議を申し立てる人間の声が、打ち消されている。

木曜日, 8月 25, 2005

How could a MFC function 'allow' something to do anything?

信じがたいことに、国会に提出された議案において、「女性」の文字がない。女性の議員が少ないせいである。日本で雇用、賃金における差別が、 韓国に並んで OECD 中最低ラインであるのは、「女性」という、利害を共有する存在、利益団体として、意識的に認識せず、また認識させないようにしているからである。


つまり、産業技術総合研究所の予算は、988.5億円である。

→ 産総研について > 人員・予算・施設概要

水曜日, 8月 24, 2005

感情的な反米は、やはり旧敵国であったからである可能性もある。日本政府による「保護」によって、自爆テロを強制させられた時代があったのにもかかわらず、(沖縄の)利益を保護する日本政府を、選挙によって可能にしようという意気込みは美しい。役人、官僚、天下りに金を奪われる(リスク)のほうが、公正さをモットーとする市場によるリードよりも好ましいとする意見には、彼らの底知れない信頼感が根底にあるのだと考えられる。「神に選ばれた日本人」「神風の吹く国日本」

火曜日, 8月 23, 2005

税金が高ければ、消費活動は低下する。公共料金が高ければ、経済は滞る。個人が倹約しても、高い食料費や、法外な運賃を上げることにはならない。節約・効率を考えねばならないのは、官庁および外郭団体である。ことに、よりよい投資を考える必要がある。

ケインジアン的な経済効果を狙う、という名目で(地元の土建業者に金をばらまき)、200億円かけて2億円のリターンしかない投資をして、GDPが増大した、とするよりも、もちろん、民間による、もっとましな投資を促したほうが、経済効果はある。


自由民主党リンク

月曜日, 8月 22, 2005

計算可能であることに加え、計算時間を計算することも計算機科学では重要なポイントである。社会主義で可能であることと、資本主義だから実現したこととは、本質的に異なる。


(地位、給料なぞなくとも)プログラマは、企業の利益のために存在し、ユーザーの人生は、技術の発展を補助する(権威に金を出す)ためにある、という固い信念をいだく、「学生使い放題」(雑用・院生によるテキスト打ち込みその他)の世界には、少なくとも「プログラムを使っていただく」程度の認識がされるまでかかわるべきではない。

日本の大学によいところはなにもないが、そこに巣くう終身雇用には、もっとよいところがない。指導だってできない。もっとも、実社会の、超安定カルテル社会と、馴れ合っているから存在する無駄な組織である。質問1:(日本の)大学で身につけた技能はあるか 質問2:すばらしい(あるいはまともな)教授がいたか 質問3:役に立ったのはコネだけではないのか 質問4:アカハラめいた脅しはなかったか(性差別を含めて)

どのメディアでも、大学は最低だ、という線で行くと、視聴者が同意するという展開が面白い。なにも役に立たなかった(うん、うん)、ろくな教授がいなかった(そうそう)、就職のとき書かなくちゃいけないけど(そうなんだよね)、イヤなヤツもいたし(やっぱり?)もとはといえば、サラリーマンの休日が短く、人間らしい生活ができないため、必要悪としての大学とされている。

大学法人化してのニュースがないが、おおよそ利権を離さない連中が多いのだろうと思われる。

もし、(日本の教授に)うるさく言われていやになった学生がいるとすれば、次のように「比較」してやればいい。

Googleを出したスタンフォードは、各大学の夢となっている。そんな人間を**教授が指導できるかって。UMassの教育・指導は世界一である。**教授のやりかたなんて児戯に等しい。エソテリックな魅力をほこるMITや、世界の思想をリードするハーバードの人間は、世界で、考えうる限りで最高の頭脳が集まっている。まさか**教授のいやがらせは、世界をリードする思想ぢゃないし。

身に着けた「技能」とは、その技術を持ち合わせる、それについて語ることができる、それに対しての知識がある、そのことについて調べることができる、ことを意味する。さらに、その技術を「使える」「できる」という自信も、非常に重要である。日本の大学は、そのどれをも提供しない。
"For more information about the current culture, see the CurrentCulture topic."
-- VC++ manual
What's my current culture?

"Not Using Precompiled Headers"
"Creating the Performance"
-- MSVC manual

日曜日, 8月 21, 2005

日 本において、不愉快なメロドラマを見せられると、性別の偏ったグループのつくる「ドラマ」は、ドラマになっておらず、性の対象、あるいは妊娠しかしない女 性の役割(日本の人口密度は336人/km2である)も含めて、くだらない、面白くない、と毎度ながら認識を深めざるを得ない。日活のおおこけした映画に、まさに美少女戦士もの実写版、というのがあ り、極端にその典型例であった。まず、男がでてきて、外国人の女性戦士を殴る。金魚の糞のようについてあるく女性戦士というのもいて、そいつは敵から殴ら れる。もちろん、ときどき救い出してやるわけであるが、筋立てといい、その論理構成といい、人身売買アジア社会のシンボルたるものであった。このような作 品を見せられると、日本人男性が、それらしい生活をしていればいるほど、安く見えてくるから不思議である。プログラム関連の情報が少ないので、よけいにそ う見えてくる。

→2005年人身売買報告書(抜粋)

意味もなく天皇制を強制することは、意味もなく天皇制への反対を強制することと同様に、その強制した組織に対する憎しみをもたらす。

  内廷費 3億2400万円
  宮廷費 61億0100万円
  皇族費 2億9700万円
   → 皇室費

Seton was an American. His works are well known in Japan also. But his fellow Americans do not read his works. Instead, they watch Disney movies and Discovery channels. Why don't they watch Japanese cartoons instead? Then nobody complains how the animals should behave one way or the other that is similar to their way of living.

Some American TV programs show strange things, like -- their passion for being wild dogs, and their love for artificial goods like gray concrete buildings, and taste for traditional home-made pies -- American trying to convince others to make applie pies? Wait a second -- none of their friends don't, maybe their ancestors did. Oh, I forgot -- they have frozen pie dough and canned and sweetened fruits, both from China -- they don't have tariffs. Don't they know everyone is envious about having all that? There ARE all those around here -- only more expensive. In that case where is the oven? Oh, yes, we could not afford to put it in the kitchen because there is no space. What about electricity? Why are they forcing us to make those apple pies in the first place?

ロマンスや、社会現象でも語りたければ、動物をネタにするのはやめるべきだという意見は、おそらく現代の生物学者の間でも、それほど稀なものでもない。あるいは、そのような行為にかかわっている人間を、動物に見立てたいのであれば、話は別である。上司の**は、シェパード犬のように誰にも忠実だとか、あの犬は猫だとかいう表現は可能である。

日曜日, 8月 14, 2005

すべての言語を読めるようにして、彼らが現地語を使うのを笑ってみているか、あるいは、英語で書いて、互いの意思の疎通をはかるか、どちらかである。

金曜日, 7月 22, 2005

プログラミング作法という精神論で、「精神的」な圧力をかけるべきではない。1+1=2という論理を、20年間書き続けてきた人間が、それを繰り返すことをプログラミングと呼ぶ、という形式を変えねばならない。伝統社会ではもっともありがちなパターンである。

木曜日, 7月 21, 2005

「頭を使うこと」は、マニア好みの記事を書くこと、とはまったく限らない。そもそも、職人(玄人、プロ)は、勿体をつける瞬間を心得ている。

水曜日, 7月 20, 2005

人間は、他の人間が、彼らと同様のプロセスをたどってくだらない人生を送ると考えることが多いらしいが、いいかげんにしろ、と誰かが発言しなければならない(教育の問題でないところがみそである)。 そして、中山文科相が定める人生のレールに、すべての人間が同意するわけではない。さらに言えば、教育を高校でストップするべきではない。

火曜日, 7月 19, 2005

政治を無視しては、世の中が見えない。大学は、教授によって牛耳られているし、学会は、有力な大学の教授によって牛耳られている。そこには、消費者の意見よりも、スポンサーの立場よりも、企業の思惑よりも、教授の保身しかありえない。必要もない「ホットでない」研究項目が並び、ACM の記事に「クールでない」教授の専門分野が並ぶこの世界では、サン、グーグルのほうが、よい研究成果を出している(出していた)。

ここでプログラマの立場としては、「役に立つ情報」が必要である。くだらぬ数式のお遊びでなく、実際に使える情報がいる。その情報は、Linuxやオープンソースの情報よりも、マニアのためだけでないマイクロソフトに関するものである。

マイクロソフトだって後追いでも技術は取り入れる。では、大学・官庁はなぜ取り入れないのか、というと、教授・天下り・外郭団体の保身である(必要もないプラグインを開発する)。

情報を提供しなくていいと安心できるのは、ピラミッド組織だからである。すべての人間が安心して暮らしている社会は、非常に安定している。では、ピラミッド組織の上のほうに言って、情報を提供したら威張れるのかというと、それは(特に)性別と年齢、(性別によっては)家族構成に年収、態度、服装に食べ物によるらしい。
日本で、女性が社会的に活躍しにくい理由のひとつとして、既得権を握る連中が、なにか勘違いして「女性の生活」「女性の能力」「女性の嗜好」「女性の美的観点」を決めていることがあげられる(イオンとかって...)。親の世代の女性の生活とイメージを引きずる彼らは、プログラムそのものの意味を理解 していない(ひとりでも、書けるんだってば・笑)。

必要のないものを、必要があると思わせて買わせるのが、商売人である。

出さなくてもよい金を、出させるように仕向けるのが教祖である。
ミスター・経団連ぐらいになると、談合とワークシェアリングが同じだとか、天下りと談合の関連性が分かりにくいとかいうことは、くだらない冗談にはならない。
「初心者に**を教えるスレ」というタイトルだけで、**を知らないだけで初心者扱いする、美少女ファンおたくプログラマの質がわかるというものである(「 ネタや煽りは軽く流しましょう」)。つまり、プログラムを書いている人間が少なく、書いている人間も、**しか知らないために、教えるとすれば初心者に違いない、という前提がそこにはある。
人間は、期待にこたえようとする心理を持つ。本の欲しい人間に、常に新聞を与えると、「理解しあえない」「理解しようとしない」社会という観念を持つ。さらに、新聞ならぬコミックマンガ・昼間のワイドショーを与えれば、その人間は、知識を求める人間の神経を踏みにじる他人の行動を学び、権力の意味を悟る。
技術の伝達は、カルトをつくることではない。つまり、40年前のメモリのアロケーション技術など、「新入社員教育」に使うべきではない。なにも知らない人間が学ぶやりかたでなく、背景を理解した人間が新しい技術を獲得する手段と、その過程への理解が必要である。教育のある人間に、特に誹謗中傷で「権力の仕組みを教える」するなど、技術革新のテンポの速い社会において、非効率的である。
「非国民」という文句は、字句通り使われるのではなく(国益を論じるのではなく)、小心な連中が「あんなやつらが増えたら困る」という名目の元に、嫌がらせを加える際に使われた。同じ論理が、今現在「あんなやつらが増えたら困るので、人権侵害も辞さない」という風に使われる。イスラム教徒の話ではない。日本の話である。

水曜日, 7月 13, 2005

動機付けするのも、教授・教師の仕事の一部であり、志望者が減った、と宣伝するのは、教授・教師の無策をしか表さない。マスコミがそれを騒ぐのは、教授・教師への非難である(単に予算を増やせ、という運動か)。あーあ、だめだなーこいつらはー

月曜日, 7月 04, 2005

アンカラで、自爆テロを疑われた人物が、手錠をかけられたまま、その場で射殺された。

-- from Repubblica.it

Ankara, police killed suicide bomber

Ankara -- The Turkish police killed a suicide bomber suspect. An extremely violent militant group had attempted to carry out the assassination of the minister Giustizia, in the right center of Ankara, a little off the prime minister Tayyip Erdogan. According to the various testimony, the man sought to enter into the seat of the minister but the security system went on. At that point, he seemed to set explosives on, however before triggering the explosion, the police stopped him. He succeeded to escape and directed toward a park. The dramatic scene filmed and broadcasted by the Turkish TV shows him running outside the ministry with his hands handcuffed in the back. The agents fired first in the limbs and then in the head in the view that it is linked to terrorism.

The security forces have not documented the official reconstruction of the incident, limiting their statement that the suspect had two devices and he was identified as Eyup Beyaz, who has been wanted by the state since 2003. Beyaz, 25 years old, was a member of the largest underground extreme violent militant group, the Revolutionary People's Liberation Party-Front. First the TV identified him as Muharrem Akyurt, from the documents found on his body.

The story could create some embarrassment for the Ankara government which views to start a talk of its entry to the European Union in October. Surely the minister Giustizia Cemil Cecek seeks to make sure every critics asserts that the man must have been killed because he had a bomb. "The security forces -- said – first fired in the air but the agreesor continued to run toward the crowded bus terminal and had to shoot him down". Therefore Cecek assured that "Turkey will continue to make forward progress in human rights and in democrasy".

The Turkish authority intensified the anti-terrorist measure after the four attempts, which in November 2003 brought over 60 victims in Istanbul.

-- the original article
Repubblica.it » esteri » Ankara, polizia uccide kamikaze Fuga e sparatoria in diretta tv:

-- the crime scene
Repubblica.it > Video > Esteri: Kamikaze ucciso ad Ankara

-- from BBC news
Turkey police shoot bomb suspect

木曜日, 6月 30, 2005

「服装の乱れは精神の乱れ」という精神論はさておいても(必然的に既得権を誇る人間に多い)、セキュリティーを、犠牲にするわけにはいかない。プログラミングに精神論など冗談にもならない。嫌がらせで効率は上がらない。
「世話をしているという使命感」は、「世話をされている立場の人間」には結構であるが、他人に強制すべきものでもない。

月曜日, 6月 27, 2005

要するに、朝日新聞社でも、日経でも、NHKでも、従業員の中で女性の占める割合は1割である。民放でさえ2割である。差別、セクハラを冗談にする、日本のマスコミの風潮は、そこからきている。


そして、男女共同参画とは、そもそも「いやがらせ」のためにあるわけではない。雇用と、賃金の不平等を訴えるものである。


「女性の意見」が優遇されてできた番組や記事もあるが、その場合、ある個人のみが強調されるきらいがある。現実に勢力として存在し、しかもマスコミにそれが反映されず、伝統的な役割のみが強調されると、よりいっそうネットへの傾斜が早くなるということが予測される。

水曜日, 6月 08, 2005

中国を敵とするのではなく、金づるとしているのは、民主化、人権侵害に対して何も言わない朝日新聞である。

月曜日, 6月 06, 2005

セキュリティーや著作権が問題になるならば、ファイルはデータを構造的に保存し、それを暗号化すべきである。分かりにくい構造のファイル形式を、セキュリティーと呼ぶのはばかげている。
金をかけても、よいものができるとは限らない。役所仕事では、プロジェクトはまとまらない。組織が大きいと、雑音の多いせいか、ある部門の作った同じ会社の部品が、他の部門で使えない、などというばかげたことがおきる。具体的に言えば、マイクロソフトの、しかもひとつの製品に属する部品を、互いに組み合わせることができない、という、非常に間の抜けたことがおこりうる。

→ Sharing DLL's with a Managed Extension DLL

間の抜けた状況をさらに悪くすることに、英語でならあるが、日本語の情報がない。アメリカに住んでいればこんな苦労はなかったのに、というさまざまな貿易障壁が待ち構えている。検索のトップにこれである。「なんかしゅごいラインで受賞しちゃってまちゅよ。」バグが直されていることを願って、改正版をダウンロードするしかない。

日曜日, 6月 05, 2005

Need a good laugh? Here is a good one ;)
The Code Project - The Complete Guide to C++ Strings, Part II - String Wrapper Classes - String: "You know how people are always complaining about how buggy software is these days? Bugs are caused by the programmers writing incorrect code. Do you really want to write code you know is wrong, and thus contribute to the perception that all software is buggy? Take the time to learn the correct way of using a CString and have your code work 100% of the time."

変換ルーチンばっかり書いていなくてはならない(笑ってられるか)。

中国共産党政権がネット情報規制をさらに拡大
中国のYahoo(ttp://cn.yahoo.com/)で『六四事件』を検索してみるとサーバーエラーになり、その後しばらくアクセスできなくなる。

中国政府は、天安門事件における犠牲者、および現在も拘束されている、民主活動家、行方不明者について公表していない。

BBC NEWS | Asia-Pacific | Hong Kong marks Tiananmen deaths

土曜日, 6月 04, 2005

カフカを読んで、理解しない人間もいるのである。おそらく、ゴルフや飲み会が楽しいのであろうと推測される(笑)。

金曜日, 6月 03, 2005

チベット族数千人、治安当局と衝突…米政府系ラジオ YOMIURI ONLINE
I wonder why they chose the word "namespace" instead of "scope".
社会主義による、「奉仕活動」では、人間性をそこなう。「教師」の発案による、「生徒」による「ボランティア」での情報提供でなく、成果の発表は、税金泥棒陛下に要求すべきである。

木曜日, 6月 02, 2005

マイクロソフト(リナックス)・バンザイという必要はないが、感謝をささげる日本人がいても別に不思議ではない。しかし、使いにくい(笑)。