金曜日, 9月 02, 2005

すべての国民が、神に祈る(天皇に感謝をささげる)義務がある、と誰かが主張したところで、個人がその必要性を認めなければ、強制できるものではない。選挙に行かなければ、圧力団体(総会屋)をやらないかぎり、権利を、政策を主張できるものではない。またそれを強制できるものでもない。しかし、どのような世論操作の結果なのか、投票者の平均年齢が58才などという統計がでている。