火曜日, 9月 06, 2005

税金から国債の利払いがなされることは、すなわち金持ち優遇である。17兆円の国債の利息は、毎年税金から支払われている。国債を持つ人間への逆税である。利払いの4分の1は郵貯へ流れる。つまり、郵貯には、税金が使われている。