金曜日, 9月 30, 2005

マイクロソフトの、多くの人間が使える「使いやすい」その製品は、他の製品に比べて、プログラムとして優れている。製品を魅惑的にする先進性と、安定性、 それを作り出すのにかかった人材と、それを呼び込むのに必要な、金銭的なインセンティブも含め、生活と頭脳労働を無駄にしたくない人間には、非常に生産性 が高い。OSに関する論議は、その前提を踏まえて、使う人間の立場に立ち、議論するべきである。

マイクロソフトのコンパイラの欠点は、1. まとまっていない、機能別になっていない 2. 説明が理念的でも、総括的でもない 3. 段階的な発展を遂げているうえに、レガシーが混在していて、バグも多い、などあげられる。

長 所としては、1. 機能が多く、何らかの形で、問題が解決できる可能性がある 2. 段階的発展の、どのステージで開発を進めても、それなりにプログラムを作ることができるだけの世界がある 3. もちろん、出来上がったソフトが速い などあげられるが、慨して言って、あまり愉快でない人間の記事を読み、歴史的意味しかない規定を意識しながら、誰で も必要だとわかりきっているコードを新たに書き足していく作業は、まさに「人生」である。

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Look at the Sun site praising student "open-source" programmers (just that they put the names on their site). Go to hell with IBM and sell PC section off.