水曜日, 8月 24, 2005

感情的な反米は、やはり旧敵国であったからである可能性もある。日本政府による「保護」によって、自爆テロを強制させられた時代があったのにもかかわらず、(沖縄の)利益を保護する日本政府を、選挙によって可能にしようという意気込みは美しい。役人、官僚、天下りに金を奪われる(リスク)のほうが、公正さをモットーとする市場によるリードよりも好ましいとする意見には、彼らの底知れない信頼感が根底にあるのだと考えられる。「神に選ばれた日本人」「神風の吹く国日本」