火曜日, 11月 04, 2008

ダライ・ラマ14世:対中対話路線、批判を認める

ダライラマ法王は3日、外国人記者団と会談し、中国との協議の行方に懸念を示したという。

ダライ・ラマ14世:対中対話路線、批判を認める (2008-11-4)

記者クラブは、中国との「記者協定」により、ダライ・ラマ法王との会見ができないという指摘がある。ダライラマ法王と、各紙との個別会談や、外国人記者団との会談しか報道されないのは、協定のせいという。さらに、朝日新聞などでは、ダライ・ラマ法王の訪日の報道がなかったことが指摘されていた(改善された)。

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