金曜日, 9月 24, 2004

精神主義のプログラマなど、冗談にしか思えないが、遅いマシンでコンパイルして苦労すると、プログラムの腕が上がる、という人間は、マゾヒストでない人間の「指導」に当たるべきではない。

バグを少しずつ訂正し、コンパイルするのは、少なくとも有効な戦略の一つである。なぜならば、そのバグの影響を確かめることができるからである。確かめる、という作業を、人間にやらせるのは、ばかげている。コンパイラにまかせるべきである。