土曜日, 1月 19, 2008

拉致問題解決へ安保理決議も=北に段階的圧力を-国連人権報告官

国連人権委員会のムンタボーン特別報告官は、19日までの時事通信のインタビューで、北朝鮮の拉致問題を安保理で協議することが可能だという見方を示したという。ムンタボーン氏は、18日の記者会見で拉致問題の早期解決を求める声明を発表したという。ムンタボーン氏は18日の会見で、北朝鮮での組織的な人権侵害に対し、国際社会が圧力をかけ続ける必要があると述べたという。

拉致問題解決へ安保理決議も=北に段階的圧力を-国連人権報告官 (2008-1-19)
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北朝鮮の人権「抑圧なお深刻」 国連特別報告者が会見 (2008-1-18)

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