水曜日, 7月 20, 2005

人間は、他の人間が、彼らと同様のプロセスをたどってくだらない人生を送ると考えることが多いらしいが、いいかげんにしろ、と誰かが発言しなければならない(教育の問題でないところがみそである)。 そして、中山文科相が定める人生のレールに、すべての人間が同意するわけではない。さらに言えば、教育を高校でストップするべきではない。