政府は北朝鮮政府とモンゴルのウランバートルで会談し、拉致問題の犯人引き渡しや被害者の早期帰国を求める方針という。
→ 日朝作業部会出席のため代表団出発 (2007-9-4)
→ ヒル米国務次官補、「テロ支援国家指定解除は今後の進展次第」 (2007-9-4)
→ 「拉致問題は極めて重要な問題なので前進するように全力を尽くしてもらいたい。他の懸案についても進展が図れるよう努力してほしい」 (2007-9-4)
→ 5日から6か国協議作業部会、北「期待感を持ってきた」 (2007-9-4)
→ 日朝作業部会始まる 美根担当大使、拉致解決を最優先 (2007-9-5)