火曜日, 9月 18, 2007

安倍首相、今週いっぱいは入院・容体に変化なし

安部首相の容態は変わらず、今週いっぱい入院するという。

安倍首相、今週いっぱいは入院・容体に変化なし (2007-9-17)

自民党総裁選候補は、北朝鮮政策に関して演説したという。

福田氏「私の手で拉致解決」=圧力必要と麻生氏-自民総裁選 (2007-9-17)

安部首相の外交政策を支持したい。支持してきたし、「正しい」と思う。つまり、独裁政権は圧力でしか動かない、国際社会で発言するには、意識を高めていかねばならないという姿勢である。中国の圧力があるということと、アメリカの圧力があるということは、日本が弱い立場にあるということを思わねばならない動機にすべきではない。

北朝鮮の核関連物資破壊? イスラエルのシリア空爆 (2007-9-18)

政府は、国連の指揮下のもと、ネパールに6人、東チモールに2人派遣している。反対の多い国連軍への協力であるが、国連軍で国を防衛する、という真意はどこにあるのか。ビルマの軍事政権に対する国連決議は、中ロによって阻まれた。拒否権を中ロが保有する限り、国連決議に対する日本の立場は反映されにくい。決議案の採択を待つリスクを問いたい。

The nationalistic movements in Japan is precisely because of -- China and nothing else. Why should the Japanese government endorse the rule of the Chinese undemocratic militaristic to say the least government? We did not select the Chinese government, nor did the Chinese people. Unless we are to proclaim our soveignty, the governments of the both countries will chant Panda diplomacy. What makes us different? Is the way we form our society.