尖閣諸島沖の中国漁船衝突事件で、いきさつを撮影した「尖閣ビデオ」が sengoku38 というハンドルネームの人物によってネットに公開された件で、「そもそも政府が日本の立場の正当性を示す交渉の材料としてはじめから公開すべきだった」とする意見が出るなど政府への対応の批判が強まっているという。
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