金曜日, 12月 18, 2009

駐台湾代表:離任を前に会見 馬政権の反発は辞任と「無関係」

駐台湾代表の斉藤正樹氏は17日、台湾の国際的地位は未定との発言による馬英九政権からの反発が辞任につながったとの見方を否定したという。

駐台湾代表:離任を前に会見 馬政権の反発は辞任と「無関係」 (2009-12-18)

台湾は国家として独立しているので、国際的地位が未定という発言に反発があったのではなく、台湾を領土と主張する中国からの圧力という。