日曜日, 4月 16, 2006

フセインがシーア派の聖職者を殺害していることや、他のスンニ派アラブ諸国がシーア派を弾圧していることなどが、シーア派とスンニ派の対立と、「テロの中央銀行」イランの介入を招いている。イラクでのシーア派テロを防ぐためにも、イランへの働きかけが必要である。

たとえでもなんでもなく、「マホメット伝」「ムハンマド伝」と検索しても、大学のサイトなどひとつも検索されない。なんのための税金、企業の研究資金なのか(学生の斡旋のためである)。

Historical Shi'a-Sunni relations