→ 「憲法改正でも同じような体質を示しており、非常に危うさを感じている」 (2007-2-7)
(党とマスコミの反応に)絶望を感じたと言いたい。なぜ彼らが女性の役割を規定できるのか。その場合、なぜ男性の役割を規定しないのか。「押さえ込めるだけの」反対が欲しかったからか。
地震対策が緊急を要する予算だったと自民党の「女性議員」がほざいている。あとはいじめ対策と障害者支援、がもっとも緊急を要する追加予算だという。安心がキーワードだという。
→ 【噴水台】ラプター (2007-2-7)
積極的に妊娠することは、大臣の役目ではない。「女性大臣は産む機械」ではない。それとも、慣れると女性でも平気になるのか。他人の本心が読めるとさらにばかなことをほざいている。
柳沢が出てきた。やはり男性大臣は、産ませるだけの機械か。「女性と人口の関係について」
こんどは「産ませる女性大臣」が経済の話をしている。統計の話をしている。社会の任務は、すべての個人の支援である。予算が欲しいといっているらしい。不安なのは、国の役割を誤解している彼らである。
そもそも、この女性大臣は、柳沢を弁護しているのか。予算の弁解をしている。柳沢はなぜか弁護しているようである。なにをあてにしているのか。何も理解していない。変えなくてはいけないのは、国民ではなく、彼らの考え方である。
大臣の権限を強くして、企業に労働時間に規制をかけると脅しているようである。
産ませる女性大臣は、まだくだらぬことをほざいている。規制をかけようと脅しているのは、この産んだ女性大臣らしい。このたび、柳沢は休暇をやると、女性票がとれると踏んだらしい。国民の、政府に対する希望などとほざいている。自民党の現実を国民に教えたというべきだろう。
能力は、他人を妊娠させるためにあるわけではない。井吹がでてきた。教育の話らしい。自民党が何を教えるのか。働く「産む機械」の社会の経済的役割を語っているらしい。
今度は産ませる女性大臣を褒め称える女性議員が出てきた。内輪でほめあう自民党。党から自立しなければならないのは、議員のほうである。
公明党は、さすがに宗教の立場から人権を語っているようである。社会は、個人のためにある。柳沢を罷免して欲しい。
「産む機械」「産ませる機械」としての国民へのアンケートがあるという。柳沢はまだ予算のばらまきで保身が図れると考えているらしい。財務省さんや総務省さんに頼むらしい。
まだ「産んだ機械」の話をしている。予算の話が続く。産んだ「低所得者」にばらまきたいという。井吹が自民党の教育論を述べている。「機械」に税金をつぎ込んで何を教育するのか。
機械を介護するのか。機械が介護するのか。税金を流すと、機械が介護するのか。
柳沢には矛盾がないという。こんどは、介護をたてに税金をばらまき、保身をはかるという。ちょっと説明が足りないのではないか。
辞職勧告が出てきた。
柳沢はまたしても人口と女性と言った。
罷免させて欲しい。プライベートな問題には、もちろん、政府が関わるべきではない。政府に期待されているのは、柳沢の罷免である。罷免させず、ばらまきで終わらせるつもりか。これ以上国債を発行するのか。
野党は辞任させることができるのか。なぜ医療の話をしているのか。よく「産む機械」を作りたいからか。まだ「産む機械」のメンテの話をしている。柳沢発言の追及はどうなっているのか。医師の能力ではなく、民主党の能力が問われている。厚生労働省の怠慢をついているらしい。
→ 「北朝鮮、射程距離2500キロの潜水艦発射ミサイル開発」 (2007-2-7)
→ 潜水艦
→ ディッピングソナー
(何を)「がんばる」のは、女性でも男性でもなく、厚生労働省、政府であるべきだ、と述べた。
予算がばらまかれるらしい。柳沢が弁解している。まだ「産む機械」発言を繰り返している。なぜ産んだのかというプライベートな問題には、もちろん、政府が関わるべきではない。何を議論しているのか。まだ「産む機械」発言をやめない。医療機関に税金を出すことは、柳沢の罷免につながるのか。
柳沢を辞任させて欲しい。
柳沢の声を聞くのが「いっちばんいやだ」と思う。
柳沢を罷免して欲しい。民主党は、いつ柳沢の辞任を要求するのか。
彼らには、女性の人権という考え方は、本当にまったくないらしい。なぜ中絶の話をしているのか。女性の話が、なぜ彼らにかかると人口や妊娠の話になるのか。
派遣を3年で正規社員にすれば、費用の問題でなく、企業は3年で雇用を打ち切るだろう。
民主党は、いつ柳沢の辞任を要求するのか。
なにか勘違いしているようだが、傷ついたのは、女性の、男性の心ではなく、自民党への信頼である。かかっているのは、票である。自民党に投票するかどうか。
政府は、女性に対し、産む役目を規定できない。あるいは、男性に、産ませる役目を規定できない。柳沢はまたしても女性と人口と言った。また人口と言った。まだ人口の話をしている。ひたすら人口の話をしている。年金の話になった。人口の話をやめない。経済だという。
辞任が要求されている。
「健全」の定義は取り消すのか。この国の女性はばけものか?ああ、「産む機械」なのか。うみたくてうみたくて...ございますか?
なぜ女性となると妊娠の話になるのか。生殖というのか。柳沢は辞任して欲しい。
ひたすら人口の話が続く。あとは、高齢者ならぬ障害者支援法の話が出ている。ばらまきで終えず、柳沢は辞任して欲しい。
ウォルマートでは、米史上最大規模の、最大200万人の集団訴訟が起きたという。
→ 最大200万人の集団訴訟に ウォルマート女性差別問題 (2007-2-7)
柳沢は辞任して欲しい。ばらまきで終わらせるのか。柳沢は辞任して欲しい。
年収の話をしている。辞任を要求して欲しい。政治の役割は、人事である。
民主党は人口の話にするのが間違いだと指摘しているようである。人口は海外から流入しても、増えればいいのか?政府は、個人のためにある。柳沢は辞任して欲しい。
(人口の多い国をつくるための)マンパワーは、機械とは違う表現なのか。
→ 審議論戦の中で内閣を徹底的に追及 高木国対委員長、会見で (2007-2-7)
民主党は、柳沢の辞任を要求している。
柳沢は辞任して欲しい。
これで、柳沢の罷免につながるのか。
民主党の小宮山議員は柳沢の辞任を要求している。がんばってほしい。辞任するのが当然という指摘が出ている。
柳沢はまた女性と人口と言った。罷免して欲しい。代表質問で安部総理が国民の「誤解」といったことに対し、抗議している。なぜならば、国民の理解で政治があるべきだからである。
民主党の小宮山議員は復党議員などで議席を拡大した与党での単独採決について抗議している。がんばってほしい。
人間の権利、人権と言えないと、表現が難しいが、人口対策の道具としての人間のありかたに抗議している。
柳沢は辞任して欲しい。柳沢はまだ言葉の問題だといい、考えているようである。ヤジは止めて欲しい。人口を盾に女性の、そして男性の権利が取りざたされるのはよくないが、結局は人権の問題である。
柳沢は辞任して欲しい。
柳沢の決めた女性の固定的役割について抗議している。答えに窮している。女性は「柳沢が困らないために産む機械」ではないという指摘がある。まだ理解しないらしい。「健全」発言の撤回を要求している。ヤジがうるさい(男性議員の声)。自民党にはまだ理解しない議員がいるらしい。
柳沢は辞任して欲しい。
これで憲法など論議するのか。憲法はこの内閣では変えないでほしい。「産ませる機械も謝罪」これで、「健全」発言の撤回になるのか。
FAXやメールが届いているという。「国民は、人口対策のための対象ではなく、主体である。」
柳沢は辞任して欲しい。
自民党にはこれでも柳沢のシンパがいるのか。人口対策のための国民でないといっているのに、理解しないらしい。人口と経済。国民はどこにいるのか。
柳沢は辞任して欲しい。
柳沢は罷免して欲しい。
辞任を要求して欲しい。
柳沢は辞任して欲しい。
→ 北方領土返還大会、3年ぶり現職首相が出席 (2007-2-7)
こんどは、高齢者の問題を論議している。女性は、男性は、人口増加のための機械ではない。柳沢は罷免して欲しい。高齢者は機械なのか。またばらまきか。
民主党が政権をとれば、子供を盾にした女性議員が金をばらまくという。しかも、官僚ポストを増やすという。柳沢を罷免してほしい。
ばらまきの話がつづく。ひたすらばらまきたいと言っている。ばらまきのはなしはね、聞きたくない。3兆4千億円と柳沢がほざく。柳沢は辞任して欲しい。
柳沢は辞任して欲しい。
ばらまきたいというので、信頼できないのである。
「よく働け、妊娠するときは暇と金をやるから」となると、ではいままでの自民党の基本方針とどう違うか。
継続雇用を可能にするために方策をとれといっているようである。はたらく「産む機械」とは、夢も希望もあったものじゃない。柳沢は辞任して欲しい。「我が国の労働力」
→ 「柳沢発言」、与党内にも辞任論 (2007-2-9)
福島氏 厚労相不信任決議案も
NHK - 社民党の福島党首は東京都内で開かれた市民団体の集会であいさつし、女性を「産む機械」などと発言した柳沢厚生労働大臣の責任を引き続き追及していくとともに、柳沢大臣が辞任しなければ不信任決議案の提出を検討すべきだという考えを示しました。
→ 参院選後、政界再編目指す=「2大政党実現したい」-小沢民主代表 (2007-2-10)
→ 亀井幹事長 厚労相不信任案を (2007-2-11)
→ 不信任案めぐり野党が協議へ (2007-2-12)
→ これが「美しい国」の精神か