火曜日, 10月 19, 2010

米国防次官、尖閣占領されても「安保対象」

自民党の阿部元首相と小野寺五典元外務副大臣は18日、フロノイ米国防次官と国防総省で会談し、次官は尖閣諸島が軍事的に選挙された場合「(対日防衛義務を定めた)日米安全保障条約5条の規定により、日本をサポートする」と述べたという。

会談に同席したグレグソン国防次官補は中国の空母建設の動きについて脅威の始まりとなると懸念を示したという。

  → 米国防次官、尖閣占領されても「安保対象」 (2010-10-19)