木曜日, 7月 27, 2006

日本の技術は、在日朝鮮人科学技術協会(科協)によって、北朝鮮側に漏洩しているという。

陸自「03式中距離地対空ミサイル」資料、朝鮮総連に漏洩
在日韓国科学技術者協会(科協)の幹部が、朝鮮人参の効能をガンが治るなどとHPに書き込んで販売
陸自の最新型ミサイルデータ、総連団体に流出:産経
【ミサイル資料】総連系企業に三菱総研がデータ処理を委託していた
北朝鮮関連IT企業
北朝鮮のIT事情

北朝鮮のIT研究は日本の役所の設定に類似しすぎている。

つまり、人口無能。成果の判断できないところで勝負。唯一の例外がゲームだが、勝利したところで産業には関係がない。細胞シュミレーション。言語処理。音声認識。文字認識。デザイン。マネジメント。北朝鮮では、どうもPCの組み立て、PDA端末などが開発段階らしい。

研究するには誰かが物質・技術を移転せねばならない。

税金泥棒が、くだらぬ検索表を書くというようなことは、役に立たない税金の無駄遣いの典型というべきである。税金数億使って何を作ったかというと、検索表をネットにアップ。しかも使いにくく、なんと本のまま階層的な検索(バイナリサーチ)とくる。まったくマシンを使う意味がない。

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