金曜日, 8月 27, 2004

朝日も、日経も、発行部数の多さから、大衆紙であるという一面があり、それが、日本での生活レベルを下げている。しかも、全体主義を離れることがない。結果、「主体のない非難」が、社会の圧力として機能する。そこには、議論はなく、嫌がらせによって、均一化社会、マジョリティーの横暴が機能する。